電車内で小さい音で音楽を楽しむ方法。

2013-05-11 23.55.46

前回の記事「耳栓のススメ」の続きです。
今回は、「じゃあ日頃から音量気にして聴けば耳に負担かかんないよね」ということで、自分なりの解を提示しようかなと思います。


◆ヘッドホンは逆にダメだった
僕は割と大阪の都心に住んでいるので、移動は専ら地下鉄か電車です。
電車内だとそれなりにガッタンゴットン系の騒音があるので、音楽を聴く場合は割と音量を上げないと聞こえません。
難聴から復活後、まずはここら辺の改善からかなと思い、耳に突っ込むタイプは単純に耳に悪そう、と思って辞めてコンパクトタイプの密閉型ヘッドホン、AKGのK451を買ってみました。

部屋で聞く分にはお値段相応の性能だったんですが、結局電車内だと結構音量を上げないと聞こえないんですよね。その音量のままで部屋で聴いて「こんだけの音量で聴いてたの!?」と、耳に突っ込むタイプより音量出てたというオチ。これじゃあダメだということで、元の耳栓タイプのイヤホンで小さく聴く生活を過ごしていました。


◆ノイズキャンセリングは進化していた
そんな中救世主が。
SONYからBluetooth+ノイズキャンセリング機能のヘッドセット、BT150NCが発売してました。
ノイズキャンセリング機能というのは、イヤホンの両側にマイクが内臓されていて、外音を拾ってその逆位相の音を出力することによって音を打ち消しあい、結果騒音を和らげるというなかなか凄い機能。
昔この機能が付いたイヤホンを試したことがあったんですが、電池ユニットが別であって邪魔、音がかなり劣化する、という本末転倒な感じですぐに手放した経験が。

しかし時代は2013年。電池ユニットはレシーバに格納され、さらにBluetoothもついてきました。
電池が3時間しか持たないという唯一の弱点もありましたが、このビデオの後押しもあり購入してみることに。

結果はちょっと驚きました。ほんとにノイズが軽減されます。
主に低音のノイズが無くなり、中域-広域は多少聞こえる感じです。技術上は全部消せるんだと思いますが、危ないのと話し声等は多少聞こえたほうが良いという判断だと思います。

音質も多少は変わりますが、昔よりかは格段にレベルアップしてました。これなら有線じゃなくて良いな、と思えるレベルです。ミュージシャンが言ってるから間違いないですw

あとワイヤレス、やっぱり便利です。僕はGalaxy S2で音楽を聴いてるんですが、いちいちプレーヤーを持ち替えなくて良いというのは単純に便利。荷物もひとつ減りますしね。工夫すればiTunesの楽曲も同期できます。「iSyncr」でググるとよいです。

騒音が減るということは、小さい音で音楽が楽しめるということ。今までの耳栓イヤホンと比べて、今は半分くらいの音量で音楽を聴いてます。
これが今のところのベストチョイスかなーと思っております。

※iPhone、iPadの最新バージョンのiOSだと不具合が発生しているようです。詳しくはコチラ。

電車通勤の方々はほんとにオススメです。車内アナウンスも大分軽減されるので、乗り過ごしにご注意を。

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